保育士試験の内容と就職先の探し方

保育士の資格を取得すると、保育所などの児童保育施設で働けるようになります。

保育所というのは、保護者が労働や病気などの理由により、保育が出来ない0歳~小学校入学前の児童を預かり、保育するための施設のことですが、認可保育所と認可外保育所に分けることが出来ます。



公立の認可保育園で働くことを希望する保育士が多いですが、公立で働くには公務員試験に合格しなければなりません。

試験は各自治体によって、それぞれ違いますが、1次が筆記、2次が面接となっているところがほとんどです。


私立の保育園の場合は、これも各園によって差がありますが、大抵は筆記や実技、面接などを経て、合格か不合格が決まるようになっています。



筆記は、保育士試験の内容と一般教養、実技はピアノを弾いたり、歌ったりなどを行い、施設によっては、実技と面接のみのところもあるようです。
全国にはおよそ2万以上もの保育園があるといわれているので、保育士の資格さえ持っていれば、好きなところを選んで、就職試験を受けることが出来ます。

この資格はずっと有効ですから、一度は結婚を理由に退職した方でも、またしばらくすれば復帰することが可能です。



働いていた頃に培った経験やスキルというのは、多少休んだぐらいではなくならないので、履歴書にはこれまでの経歴をきちんと書くようにし、面接でもしっかりと担当者に伝えるようにしたいですね。就職先の探し方は、新聞やチラシの広告からでも良いですが、求人情報サイトの方が、複数の募集の比較がしやすいのでおすすめです。